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水性塗料と油性塗料の違い

投稿日:2017-12-01 更新日:

木材に色を塗りたいけど水性塗料と油性塗料どっちを使えばいいの?水性塗料と油性塗料の違いは?
DIYをやっているとそんな疑問が湧いてきますよね。
今回は水性塗料と油性塗料の違いを解説します。
うまく使い分けられるようになるとDIYがもっと楽しくなりますよ。

水性塗料

水性塗料は色の元となる顔料や染料を水で溶かしてあるので臭いがほとんどなく、水道水で薄められる特徴があります。

塗料と用具の管理がしやすいので、DIY初心者にオススメの塗料です。

油性塗料

油性塗料はシンナーなどの有機溶剤で顔料や洗剤を溶かしてあります。
油性独特の塗り心地や光沢感が特徴です。

注意すべき点は強いシンナー臭。
塗装中や乾燥中にかけては、この有機溶剤が空気中に混ざるので、換気を十分にする必要があります。

また、使った用具を専用の薄め液で洗浄する必要がある為、中〜上級者向けの塗料といえます。

塗装に必要な用具

まずは刷毛(ハケ)。いろんな種類の刷毛がありますが、筋交い刷毛(スジカイバケ)と呼ばれる柄が斜めについたものが一般的。

筋交い刷毛は刷毛さばきの自由度が高く使いやすいのがポイント。

ウエスとビニール手袋の組み合わせは使いやすさ抜群です。
塗装を吸わせたウエスをビニール手袋で持ち、作品を拭くように塗っていきます。

この拭き塗りという方法は刷毛より直接的に塗装する方法で、初心者でも失敗しにくいんです。

塗装例

100均のすのこと木材で作った棚に塗装します。

刷毛で適当に塗ったら布で拭き取る。これを繰り返しながら全体を塗っていきます。

あえてムラが出来るように薄く塗ってみました。味があっていい感じになります。

広い範囲を塗る場合はローラーバケがおすすめ。元々壁等の広範囲の面を塗るための道具なので、家具を塗るときは柄が短めのローラーが使いやすいです。

塗料の缶から塗料を移して持ち運べるカップやベール缶があると、作品の周囲を周りながら塗装したり、持ち運べるから便利です。

容量は0.5〜0.8リットルの物が持ち運びが楽でオススメです。

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